キーワードは「価格」と「安心」!狭小地住宅を考える

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知っておきたいお金の話

ここでは、狭小地に住宅を建てる場合の価格について考えてみます。

コストメリットのある狭小地の住宅

家とお金のイラスト狭小地の住宅の一番のメリットといえば、やはりコストです。特に、都会でマイホームを持ちたいと思ったら、建築費用よりも土地の購入費用のほうが高くなるというケースがほとんど。たとえば、品川区なら坪単価200万円を超えるケースもあります。狭小地のように1坪でも狭ければ、その分かなり費用が抑えられるのです。

また、土地取得面積が狭ければ、その後の固定資産税や都市計画税が抑えられるというメリットもあります。そもそも狭小地は評価される土地面積が少ないので、これは当然ですね。さらに、重量鉄骨など耐用年数が長くなれば長くなるほど税金が安くなることもあります。

さらに、建物を建てる際も坪単価×総坪で考えると、広い住宅よりも安く抑えられることがほとんどです。建材を使う量も、施工する部分も少ないのですからこちらも当然と言えるでしょう。

狭小地の住宅が割高になる理由

一方で、狭小地の住宅は普通の住宅に比べて価格が割高になると言われることもあります。その理由は、以下の通りです。

  1. 3階建てなど、広さを確保するため鉄骨構造を選ぶと、その分の建築価格がかかる
  2. 隣家との距離が近いため、防火対策などにお金がかかる
  3. 家を建てる際に道路の幅員が狭い、資材置き場がないといったことから、建築施工の際に余分なコストがかかる
  4. 販売商品がそのまま適用できず、オーダーメイドの家を造らざるを得ない

こうしたデメリットがあるとはいえ、すべてこれらは「建物」にかかる価格です。狭小地を選んで土地が狭くなったぶん、建物にこだわることができた、と考えればそれほどのデメリットではないと言えるでしょう。

 
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